「新年のご挨拶」

  • 2006年1月 1日(日) 07:21 JST
  • 投稿者:
    HP委員会

「新年のご挨拶」

平成18年1月元旦
ITC近畿会
会長 田内幸夫

 新年明けましておめでとう御座います。
 昨年は、一方ならずお世話になりありがとう御座いました。本年も何卒宜しくお願い申し上げます。

 さて、昨年は年の後半になって、ようやく景気回復、デフレ脱却とのこともあり年末には株価も大幅に上昇して終わったように思います。しかしながら、関西は果たして如何でしょうか?

 平成13年度に発足したITコーディネータ制度は今年で5周年を迎えることになりますが、経済産業省の大きな施策の一つであります「IT経営応援隊」が平成16年度に開始され関西地区においては「関西IT経営応援隊」として様々な活動が展開されてまいりました。
 これには私たち「ITC近畿会」も積極的に参加して参りましたが、他地区(特に関東、中国地区)の経営応援隊事業に比べるとやや低調であった感が否めないと思っています。
 そこで、「IT経営応援隊」事業の最終年度となる今年は、ITC近畿会としても、大きな成果が出るよう頑張ってまいり、結果として微力ながらも関西経済の発展に少しでも寄与したいと考えております。
 そのために今年は、「連携強化」をテーマとして進めたいと思っています。
連携の第一としては「ITCの連携」であります。これは得意分野が異なったITC同士が連携して企業様をご支援申しあげることにより、ITCグループとしてより高度な経営改革のお手伝いを実現することでもあり、ITC近畿会はその連携の場作りを推進したいと思います。
 連携の第二としては、「関係諸団体・企業様(自治体、商工会議所、金融機関、システムベンダー等々)との連携」であります。これは、単発の企業支援ではなく、IT経営応援隊事業が終了後も継続して産・官合同ネットワークによる、中堅・中小企業様支援活動が出来るような基盤を作り、その中核をITC近畿会が担いたいと思います。関係諸団体・企業様のご理解と積極的なご参加を何卒宜しくお願い申し上げます。

 今年は「戌年」ですが、「戌」は会意文字で、もとは刃物で作物を刈り、ひとまとめに締めくくる様子、つまり「収穫」することを意味する漢字であったそうです。
 少しばかり景気回復の兆しが見え始めた今、年頭に当たり、ITC近畿会は企業の経営者の皆様と共に、戦略的ITシステムの構築による大きな「収穫」を目指したいとの決意を表明し、新年のご挨拶に代えさせていただきます。
以上

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