理事長挨拶(2010.9.1) 森 紘一郎
| 本年6月の総会でITC近畿会理事長に再任されました。今後ともよろしくお願い申し上げます。ご承知の通り、ITC近畿会は4月には任意団体から特定非営利活動法人に衣替えを行い、新たな活動の第一歩を踏み出しております。 |
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「経営とITに関わる諸問題を研究・実践」し「企業・団体の情報化推進」と「ITC知識・技能の向上」を通じて「地域の企業・団体のIT経営の実現」や「ITCの社会的地位を確立」する目的で、任意団体のITC近畿会が2002年に設立されました。
その後、近畿地方の有力なITC組織として、経営者やITC向けの研修会・講演会の開催、経済産業省が推進するIT経営応援隊事業や地域イノベーションパートナーシップ事業に参画し、地域の企業・団体の情報化促進やITCの知識・技能の向上に努めてまいりました。
しかしながら、任意団体では公的事業への応募や公的機関からの助成・支援を受ける上で多くの制約があり、また社会的信用度も充分でなく、更なる活動の拡大・展開が望めない恐れがあるため、任意団体から脱皮し法人化を図ることとした次第であります。
総会では新しい20名の役員態勢が承認され、既にそれぞれの委員会活動が活発に展開されておりますが、特筆するべきは、広報・事業委員会を中心に応募を致しておりました近畿経済産業局殿の公募事業「新成長産業分野IT経営モデル事業:IT導入実証事業」に当会の提案が採択されたことです。また、同時に(財)関西情報・産業活性化センター殿が受託された「同:調査研究事業」へ、パートナーとして参画することにもなりました。
いずれも先月に契約締結は完了し、現在精力的に事業推進中でありますが、これらはまさに法人化の成果といって過言ではないと思います。
また、支援委員会やHP委員会でも新しい視点で、会員及び会員外へのセミナー開催や情報発信・交流促進等の諸事業を進めつつあります。
特定非営利活動法人に相応しい活動を模索しながら、法人化目的の達成と会員各位にとって当会がより有意義な存在になるべく、これからも一層の努力を重ねる所存でありますので、理事・監事を始め皆様方のご支援・ご協力をよろしくお願い申し上げます。
以上