ITC近畿会について


沿革と活動内容

 

 ITC近畿会は、2002年、近畿地区在住のITコーディネータのコミュニティ組織(任意団体)として設立され、2010年4月、特定非営利活動法人に移行しました。

 経営とITにかかわる様々な課題を専門的に研究、実践することを通じて、近畿地区の中小・中堅企業、団体などの情報化、デジタル化の推進、ITコーディネータの社会的地位の確立をめざしています。また、IT経営ノウハウが集約されることで、近畿地区に限らず、各地域での経済活動の活性化及びデジタル化による社会の発展に寄与することも目的としています。

 近畿2府4県(大阪府、京都府、滋賀県、奈良県、兵庫県、和歌山県)と福井県を活動エリアとしています。


ページトップのイメージキャラクターについて

 ギリシャ神話において、フクロウは女神アテーナーの象徴であるとされる。知恵の女神アテーナーの象徴であることから転じて知恵の象徴とされることから、ITやIT経営について幅広い知識や経験を持つITコーディネータを象徴するシンボルとして使用しています。


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ITC近畿会2023年度版パンフレット
ITC_Kinki_Pamphlet2023.pdf
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